maiha's website

現代の非同期メディアは、同期的倫理を内面化させる

メッセージアプリで簡単に連絡が取れるのはいいことなのか?いつでもメッセージを確認できる/していると思われるのが辛い。

余程おしゃべりがノッていない限り、メッセージアプリなんか1日か2日に一度くらいしか開かないし、返信できるのは、その時間と体力があるときだけだ。

仕事でたくさんメッセージのやり取りをするし、私生活では知人とのおしゃべり以外メッセージを読んだり書いたりしたくない。人に何かを伝えるために捻ることができる頭は休日には働かない。

スマートフォンの普及とともにメッセージアプリケーションでの非同期コミュニケーションが日常化した。即時性のある情報を多く含むアプリケーション機能によって、非同期コミュニケーションの持つ非同期性は薄まった。

人と人と繋がりが薄まった現代社会で、このような、幸福を伴わない、義務的で、切断することが許されない繋がりはむしろ増えている。息苦しいと感じる。

子供の入学を前に、さまざまなクラスタでの保護者LINEグループに入らされて泣いている私だった。うー。うーーーーー。